これはエケペリアなんだけど、毎年、花芽を出すと必ずアブラムシが付くんですよ。
写真は撮らなかったけどバラもそう。バラが蕾を付けた段階でいつの間にかいるんですね。
地面を這って花芽まで来るとは思えないし、飛んで来る?のか。(ここで3分あいだが空きます)
と、純粋にここまで書いてからネットで検索してみりゃいいじゃんと行って来ました。やはり飛んで来るんですって。羽を付けたアブラムシ(メス)が飛来して、邪魔になった羽を落として子供を産みまくると。<卵では無い。
なるほどぉ、だから「いつの間にかいた」になるんだわ。
対処方法としては、牛乳を水で薄めて蕾に塗ってやると、アブラムシは窒息死するようです。今日は水道水で洗い流してやったけど、また来ちゃうのかしら。
アブラムシと共存するアリが来る前に、アブラムシの天敵であるてんとう虫が来てくれればそのままにしておくんですけどね。
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…最近はストレスがたまって、でも吐け口が無くてどんどん体内に吸収されるから、体調もそうなんだけどメンタル的に何となく病んでる感じ。モヤモヤ感がスッキリしないんですよねぇ。。。あ、日記になっちゃった(笑)。