どんふぁんドットコム
318月/13

現場と幹部と報道と。

 以前から3.11後の福島第一原子力発電所の「現場」を知りたかったので、今更だけど読んでみました。で、東電や当時の首相がどうのこうのと言うつもりは無くて、現場を知らない幹部は会社の信用を無くすと実感した次第です。
 これは東電に限らず、どこの企業でも「現場を知らない幹部」というのはいます。現場の実態を知らないで、幹部はオフィシャルで報道向けにコメントしてしまうと事実と異なったことが世間には流れます。
人は自分自身が判断する材料のひとつとして「新聞」「テレビ」を使うでしょう。それらを見ると「あの会社はダメだ」とかなっちゃうんですよね。今の時代はインターネットがあって、モラルを守れば誰でも自由に表現することが出来るので、「事実」を追おうとすればたどりつくかもしれません。でも一般的にここまでやる人っていないですものね。

 事実と異なる報道は、それが企業の評判を落とすことにもつながるので、現場は幹部へ正確な報告を、幹部は現場で何が起こっているのか?をしっかり把握するという「当たり前」のことが出来ていないといかんなぁと。

 どこの会社でも「現場」という「生モノ」は常に動いているわけだから、「想定外」の出来事が起こるケースもあるでしょう。そういうことを理解している人が幹部になるべきなんだけど、今は学歴社会色が強いので中々そうはいかないんだろうなぁ。

 この書籍は全て「実名」で書かれているので、内容的には高い評価を受けていると思います。あの時、現場では何が起きていたのか?それを知りたい方は一読の価値ありです。

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278月/13

夏期休暇を終えて。

 夏期休暇で「これがリフレッシュというものだ」と実感し、先週から日常生活にスムーズに戻っているのですが、やはり反動があるのか無気力状態です。
夏休みは楽しかった、その後の仕事も集中している、でも仕事を終えるとどっと疲れて無気力状態…の繰り返し。夏の疲れですかねぇ。

朝顔

 今朝は朝日がキレイに昇って気候的にも爽やかです。

188月/13

夏の夕涼みフェスタ in 公園橋。

 春日部商工会議所青年部が初めてこのイベントを開催すると知ったので、どんなものだろうとNEX-5Rを持参して見学して来ました。あ、行ったのは8月17日(土)の夕方です。

春日部商工会議所青年部オフィシャルホームページ告知参照

 15時から始まっていたんだけど、んー、時間的にどうだったでしょうか。古利根川でカヤックに乗るのは明るい時間帯じゃないと危険だし、灯籠流しは暗くなってからだし、結論を言うと間延びしていた感じ。イベント内容をぶつ切りにすれば、それぞれは大成功だったと思います。
 「夏の夕涼みフェスタ」とうたっているけど、「夕涼み」でも「祭り」でも無くて公園橋の上での5組の演奏会がメインだったんじゃないかなぁ。したがって演奏に興味を持たない人が行くと、イベントの趣旨が(ここでは「夏の夕涼み」だと思います)見えて来ないかと。とは言え、青年部が初めて主催したことに意義があって、若い人たちが春日部市を盛り上げて行こうという意気込みが伝わって来るイベントでした。

橋の上の演奏会場

 公園橋が演奏会場。

演奏中

 浴衣で演奏中。

カヤック

 初の試み、カヤックで古利根川を。

焼きそば

 確か、春日部B級グルメの焼きそばは、BS NHKで「もう少し工夫をした方が〜」とアドバイスを受けていたんじゃなかったかなぁ。その後、どうなんでしょう?

青年部

 力強さを感じた春日部商工会議所青年部。

188月/13

2013年、夏期休暇に思うこと。

 久しぶりに「リフレッシュ」というものが出来ました。日常生活の中において、オレの場合はその流れの中で休む「休日」にリフレッシュというのは難しいのです。写真を撮ったり多肉植物の観察をしたりして、リフレッシュしているようでそうでもないかしら。疲れた身体を休めて終わるとか、平日に出来ないことをやっつけて終わるとか、その合間に「写真」や「多肉植物」をやってます。それでも無理矢理「リフレッシュした」と言っているけどね。

 今回、親戚と会うことは勿論ですが、大自然の中に飛び込むことにより「非日常生活」を送れたことが「リフレッシュ」と実感しました。これは昔からお盆の恒例行事となっているので、1年に1回の楽しみでもあるのです。

駅

 伊那の駅。これは普通の駅ですね。

駅前ロータリー

 駅前のロータリー。これもごく普通のロータリー。

踏切

 踏切もバックに山々が写っているだけで普通の踏切。

時刻表

 …電車の本数が極端に少ない。少ないというか1時間に1本、12時台は1本もナシ。これも地方の宿命か。

標識

 では、市街地を抜けて山の方へ向かうと…。

注意看板

 ここも伊那市。平成18年に合併して伊那市。「市」になれば集落も良くなると思いきや、目が行き届かないのかまんま。

花火大会

 これは山奥での花火大会。時間にしてわずか3分ぐらいの打ち上げ花火だったかな。伊那市と合併する前は大きな花火大会を開催出来たんだけど、どこへお金をかけているのか分からないのに縮小されてしまったんですよね。

 「村」の時は外灯が切れた、非常用の放送塔が聞こえなくなった、と言えば即修理していたのに、今では外灯切れっ放し、非常用の放送も全く機能せず。見えない部分で「市」になった恩恵を受けているのかもしれないけど、高齢化・過疎化しているところでは「タイムリーに」「目の前の見えることろ」を機能させて欲しいんですよね。

 あと何年いまの状態が維持出来るのか?または今よりも環境が良くなるのか?

 んー、今後、環境が良くなることは期待出来ないので、今の状態を維持するためには何をすべきか?また、自分たちの世代が出来ること・やらなければならないことは何なのか?これらを考えさせられた夏期休暇でした。古里に想いを寄せて。

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178月/13

伊那谷、昆虫編。

 年々、見る機会が少なくなっているオニヤンマ。子供の頃は簡単に捕まえるほど飛んでいたんですけどねぇ。

オニヤンマ

 とっさのことに、ピントが手前の葉になってしまいました。これは流れる小川に産卵をしているところなんですね。ヘリコプターで言うホバリング中。

オニヤンマ2

 そしてオニヤンマにピントを合わせたら頭が切れてしまったという…まだまだ撮影の腕は未熟です。

クワガタ

 今年はカブトムシよりもクワガタの方が異常的なくらい多かったです。カブトムシもほどほどにはいたので、クワガタの多さにビックリ。そして今年の特徴はオスが極端に少なく、メスばかりでした。

クワガタ2

 不思議なんですよね、エサになる昆虫ゼリーはたくさん入れているのに、ひとつの昆虫ゼリーに集まるのです。しかも場所の取り合いでケンカしているし。

カブトムシ

 オスはお休み中。メスは1日中、昆虫ゼリーから離れません。

 カブトムシもコクワガタもしっかりと交尾をしていたので、産卵後の幼虫が冬越し出来るよう、土やクヌギの木を買い込みました。

178月/13

伊那谷で渓流釣りに挑戦。

 テンカラを用意しつつも、イザという時のためにぶどう虫も持参して挑んだ渓流釣り。結果から言うと全く釣れませんでした(笑)、オレは。
 甥っ子に初めての渓流釣りを楽しんでもらうため、釣れる時間帯・ポイント、全て把握して挑んだんですけどねぇ…ウグイを4匹も釣った甥っ子は大喜び、それだけでも収穫ありでしょう(笑)。そう、オレは1匹も釣れなかったのに、甥っ子には竿の流し方を教えたらすぐHit!

 ポイントはこんなところ。

流れ

 手前の草にフォーカスしたにもかかわらず、後ろ側の流れ出る水の勢いが分かりますね。

河原

 向こう岸にも水が流れ落ちていて。

河原2

 水がキレイでしょう。

河原3

 水位は大人の脛ぐらい。低いところだと足首の少し上です。こういうところに魚はいるんですよ。

サル

 オマエ、また釣れなかったのか?と、遠くからサルに言われているようでした(笑)。

サル2

 この野生のサルは畑を荒らして困ったちゃんなのですが、悪さをしなければ可愛いものです。

 オレが小学生の頃に、初めて渓流釣りをした時のことは鮮明に覚えています。甥っ子が大人になってもこの日の記憶に残せたかな。オレに釣果は無くとも、甥っ子には楽しい記憶として後々に残す、大収穫の1日でした。

178月/13

長谷アルプスフォトギャラリーを訪ねる。

 昨年に引き続き、今年も8月12日に長谷アルプスフォトギャラリーを訪ねました。ここでは山岳写真家の津野先生の作品が展示されています。ブログはこちら。
 展示ホールが少し変更されており、入って正面の大型液晶ディスプレーで南アルプスの四季を堪能出来るようになっていました。最寄りの道の駅「南アルプス村」にも津野先生のディスプレーが設置されていたので、そちらでも楽しめます。

 写真はもちろん堪能させていただきましたが、今回は北沢峠に小屋を作った竹沢長衛氏の写真や、当時使っていたスキー板等が展示されており、便利なものが何も無い時代に北沢峠に小屋を建てたことが理解出来ます。竹沢氏は南アルプスに魅せられて開拓された方なんですね。簡単に「開拓」の2文字を書いてしまいましたが、戦前に登山道を開拓して南アルプスに登れるようにした方です。
 ギャラリーに竹沢氏のことを書いた本が置いてあり、「興味があるなら…」と、展示ホールの女性にお勧めされたこともあり、帰宅してからAmazonでポチッとしました。「南アルプスの開拓の父」と呼ばれている方ですから、伊那谷出身のオレとしては当時の様子を知りたいじゃないですか。

長谷アルプスフォトギャラリー

 入り口のプレート。

美和湖をみる

 敷地内に座って美和湖を眺められるようになっています。

美和湖

 上流が風雨で荒れていないことから、美和湖の水がとても美しく。

セミ

 セミの鳴き声が心地良く、「写真」を堪能してから外で「夏」も体感出来たフォトギャラリーでした。また来年。