場所は埼玉県春日部市の「藤花園」さんです。
今日は天気予報で晴れとなっていたので、人が少ないであろう開園と同時に入りましたが、撮影目的の方は同じことを考えているようで、カメラを持った方々がいらっしゃいました。それぞれに人が構図を決めてカメラを構えると、そこに写り込まないように避けるのが写真目的の方々。
桜の開花、満開は遅れましたが、藤の花は例年通りの時期に見頃を迎えました。
<撮影機材>
Canon EOS 6D
朝方だけ雨との天気予報を信じて、朝イチでさいたま市にある染谷花しょうぶ園に行ってみました。見事に天気予報通り、現地に到着したら雨もあがり、薄日が差してきて来園者が2〜3人という絶好の撮影時間帯。
ちょうど今が見頃です。そして手入れが行き届いているので、枯れた菖蒲がひとつも無く、撮影ポジションはどこからでもOKです。
《新品》 Canon(キヤノン) EOS 6D EF24-105L レンズキット【下取交換なら¥5,000-引き】[ デジタル一眼レフカメラ | デジタル一眼カメラ | デジタルカメラ ]
|
これは昨日撮影した藤の花の写真です。4月25日に続き、26日も晴天だったので、藤の花を握って自撮りする外国人の集団が来る前の早朝に行きました。
「藤の花に触らないでください」という日本語のメッセージと同じプレートに、英語や中国語でも同様のことが書かれているのにどうして触る、というか、握って振り回して写真を撮るんですかねぇ。
場所は春日部市の牛島にある藤花園(とうかえん)。
朝日が昇って太陽の位置がちょうど良かったのでしょうか、フラッシュを焚かないでも良い感じになりました。ホワイトバランスはAUTOにして、WB補正をブルーに+3して撮影。空の青味が強調されると共に、藤の花の色もまぁまぁ出ているかと思います。
今回はこの写真が一番のお気に入り。
<撮影機材>
Canon EOS 6D
藤の花は5分〜8分咲が一番の見頃だそうです。ということで、5分咲になっていると公式ホームページに掲載されていた春日部市の「藤花園(とうかえん)」に行ってみました。
藤の花の甘い香りが強く、熊ん蜂がたくさん飛んでいましたが、早朝にお邪魔したので人も少なく落ち着いて堪能できました。
今回のお気に入りショットがこれ。
花壇も花を植えて綺麗に手入れされていました。
天候も良く、無風に近かったので撮影日和でしたね。ロケーション的なものなのか、写真を撮る腕が無いのか(笑)、どうしても縦のショットばかり。
<撮影機材>
Canon EOS6D
キヤノン EOS 6D EF24-105L IS USM レンズキット 《納期約2週間》
|
桜がほぼ満開に近いのに生憎の曇り空。撮影機材はCanonのEOS 6Dですが、ピクチャスタイルを「風景」、ホワイトバランスを「曇り」、露出補正を「+2」、AEBを「赤強調」で桜のピンク色を強調してみました。
曇り空での桜の撮影は残念な写真になるんですよね。なので設定をいじったのですが、少し赤を強くし過ぎたみたいです。なるべく空が写らないように、でも桜と「何か」が写るように構えてみたのですが、野球場は寄ったり離れたりが難しい場所ですね。特にフェンスが邪魔になりました。
今から15年くらい前まではここでプレーしていたので、久しぶりに訪れた春日部牛島野球場は懐かしかったです。
<曇り空での桜の撮影参考サイトはこちら>
studio9さんの記事からです。ゼヒ、ご参考に。