写真編と言ってもデジイチを持って動き回っていません。今回は疲れていたのでボーッとしている時間が長かったのです。
これは初日、快晴の雲。
午後になって少し元気の無い恒例の(笑)ひまわり。
標高が高いので、未だに紫陽花が奇麗です。これは白い山紫陽花。
山紫陽花。
雨上がりのひまわり。ピーンッと元気ですね。
コスモスに構えている蜘蛛。
これもコスモス。
今度はホワイト。
雨があがってこれから晴れる時です。雲が流れてもう少しで太陽が現れます。
この雲が流れてしまえば快晴。
何だっけなぁ?
こんなものです。写真を撮るのに良い場所はたくさんあるんだけど、半径500mぐらいの距離しか動かなかったから(笑)。
みんなは釣りに行ったり、高原に行ったりしていましたが、オレはゴロンゴロンゴロンと。そんな中での発見は、今回使用したDSC-RX100の機能。
10人程度で集合写真を撮ったんですよ。カメラで人を撮影するのはチョー久々だったような気がします。まず、10人が並んだら軽くシャッターを抑えます。ここで人々の顔にフォーカスされ、良しと思ったらカシャと撮影。もちろんこの写真は撮れるんだけど、全体像の中の中心部が更にフォーカスされ、そこだけ切り抜いたような形でもう1枚メモリに保存されます。写真を掲載した方が分かり易いんだけど割愛。
取説も読まずに感覚で使っていると新たな発見があるなぁと、取説を読んでみたけどこの機能は掲載されていませんでした。もしかして今のコンデジはこういう機能が当たり前なのかしら。ここまでがDSC-RX100の機能発見。
そしてもうひとつの発見というか、自覚をさせられたことがありまして…。
従姉妹の娘@22才が結婚していたんですね。今までは「若いうちに結婚するのもいいんじゃない」程度にしか思っていなかったんだけど、今回、その子供を初めて見せられ「うわっ、オレ、おじいちゃんに値するじゃん」と実感。痛感。初老にあたる40才半ばだからと言ってもこれはショックですよ。
平成生まれの女性がもう平成生まれの子供を、ですか。