まだ充電中でファインダーさえ覗いていませんが、手元にOM-D E-M5 MarkII 14-150mm IIが届きました。ミラーレス機で発色や使い易さが気に入っているFUJIFILMのX-T1があるので、Xレンズを購入すれば撮影の幅が広がるんだろうなぁと思いつつも、防塵・防滴で寒さ等の環境にも強いことが売りのOM-D E-M5 MarkIIにいったんですよね。

そこには富士山写真家の小岩井大輔氏がOLYMPUSを使っていることも影響しているのですが。もちろん、同じカメラを使っているからと言って、同じような良い写真が撮れないことも承知しています。写真はあくまでも「腕と感性」ですからね。
また、今年に入ってからEOS 6Dを使う機会がめっきり減ったのですが、その原因が「カメラとレンズの重さ」なんです。X-T1でミラーレス機の軽さに慣れ、手軽に持ち歩けることもあって重いEOS 6Dを持たなくなったんですよ。
ま、あれこれ言い訳していますが、少し機器に贅沢しているので腕を磨くためにも連休に使い込んでみます。
![]() 世界最高性能の5軸手ぶれ補正搭載。驚きの高性能と、優れた機動力 OM-D E-M5 Mark II。【送料無… |