無線環境再構築。

 たまたま某量販店に行ったんですよ。そして店内をフラフラとしていて目に留まったのが無線ルータ。今はこんなに安いんですかっ!オレが「無線」を使ったのはADSLの時代。そして2005年にBフレッツを導入し、無線はNTTからカードをレンタルしてRT200KIを使っていたんです。ひかり電話を使っているから今もRT200KIは外せないけど。「無線」に関しては2005年から脳みそが進化していなかったので、今の無線ルータは性能が良くて安いことを知らなかったんですねぇ。ということでお買い上げ。

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 ↑最初はLANケーブルで通信試験。

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 そして無線の設定をして…。チョーカンタン設定。

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 毎月630円のレンタル料を支払っていたカード。6年もレンタル料を支払っていたって、4万円以上になっているじゃないかー。

 で、設定を終えてからAmazonではいくらなんだ?と調べたら、某量販店より3千円程安かったわ。

 ちょっと事情があって購入したはいいけど、腰が重くて「まんま」になっていた「光iフレーム」も設定。

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 簡単に「設定」と書いたけど、実はアクセスキーの入力に手間取って設定が出来なかったのです。ユーザIDもアクセスキーも間違っていなのに認証エラーの連続。原因は光iフレームへの入力タッチの問題だったのです。携帯電話(ガラパゴス携帯)方式の入力なんだけど、ひとつのキーに重なっている文字を連続で打つと上書きされてしまうのです。例えば、携帯電話の2とABCは同じキーでしょ。アクセスキーにBとCが続いた場合、Bを打ってから→キーでづらしてやらないと文字入力が重なってしまうのですよ。つまりBの上にCが上書きされてしまうということ。これが本来の入力方法なのかもしれないけど、携帯で一文字を打ってワンテンポ置くと次の入力に進むことに慣れていたので、気付くまで1時間以上かかったかなぁ。その間、NTTに電話してアクセスキーが違うんじゃねーか?とか、壊れているんじゃねーか?と文句を言ったことは内緒です。<おいおい。
(本来の電話の目的は、レンタルしていた無線カードを返却したいことを伝えたかっただけなのに)

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 いやぁ〜、使えませんがな、こいつは(笑)。飾り物で終わるわ。ひねくれないで素直にiPad2を買えば良かった。ということで、光iフレームはお勧めしません。<断言。(これ、Android2.1みたいです)
 以上、iMac×2台とWindowsノート×1台、そして光iフレームを新しい無線ルータで繋いだというお話でした。あー、iPhone 4も設定しなおさなきゃいかん。

 そしてここからは先日の続き。

蛹になりたて30分

 今朝、わずかなスキをついて蛹になられてしまったカブトムシの幼虫。もしかしてそろそろ蛹になるんじゃないかな?と思いつつも、シャワーを浴びていた30分の間に蛹になってしまいました。

無線環境再構築。」への2件のフィードバック

  1. 無線ルーターのことはわかりませんが・・・
    カブトムシの蛹が2ケ・・・白いのが仰向けなんですが・・・腐葉土に埋めなくて・・・いいの?
    あははwwみんなみんな!生きているんだ~友達なんだ~♪いぇい!

    蛹から出てきたら成虫?ですか?ですよね?まさか脱皮じゃ・・・きゃ~ww

    1. これ、腐葉土の中から出て来てたんですよー。
      で、動きが怪しいから「まさかこのまま蛹にになるのか?」とシャワーを浴びて
      出て来たらこの状態(笑)。
      2〜3日して皮が固まった頃(濃い茶色になったら)に穴を作って立たせてあげます。

      フフフッ、次は成虫ですよー!もちろん昆虫の王様カブトムシの誕生です。
      レポをお楽しみに!

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