MNPでSoftbankへ。

 あまりにも酷い「通信状態」でストレス満載だったauのiPhone 5をドナドナ。ホワイト、64Gを3ヶ月使用で買い取り価格は35,000円でした。

 そしてMNPでキャッシュバック35,000円のSoftbankのiPhone 5へ。<この時点で合計70,000円。
auの解約料を含めても負担が少なかったので、このままいつ解消されるか分からない「パケ詰まり」でストレスを感じるのであれば行っちゃおうと決断しました。

 これは自宅でのスクリーンショットなんだけど、行動範囲をうろついても未だに「3G」を見ていません。SoftbankってこんなにLTEのカバー率が良かったのかとビックリしましたよ。オレの行動範囲は狭いですけども。登山に行ったらdocomoがあるからいいんですけども。

iPhone 5

 また(笑)今年も携帯の買い替えで始まったけどもうしませんて。LTEでiPhone 5が快適に使えると宣伝しているauにはもっと頑張ってもらいたいものです。宣伝に実態が伴っていないんですもの。あくまでも個人的見解ですが。

iPhone 4SはauかSoftbankか。

 タイトルの通り、iPhone 4SはauかSoftbankかと問われれば、これは「答えが無い」というのが正直なところ。これはiPhone 3Gを使っていて、その後iPhone 4、そしてキャリアとしてSoftbankを使い続ければiPhone 4Sには手を出していませんでした。しかし、この4Sのタイミングでキャリアとしてauが取り扱うようになり、「自分の生活圏ではauの電波の方が強い」という理由で4Sをauで契約したんですね。

 今までは携帯やスマートフォンというのは「電波」を軸にして考えていたんだけど、この半年で各キャリアは勿論のこと、アクセス回線を販売する会社も「Wi-Fi」を強化しているじゃないですか。自分の生活圏では頻繁にスポットを掴むようになっていたんです。そのスポットはSoftbankが多く、これは使わないと、また、大規模災害が起こって携帯キャリアの電波が規制された場合はWi-Fiスポットが命綱になるんじゃないかと、安心料というか保険と考えてキャリアをSoftbankにしました。
 もうひとつ、auもSoftbankも同一キャリア同士で通話料金無料プランがあるというのも魅力ですね。
※ただしauもSoftbankも1時〜21時までという時間制限あり。
 更に、電波改善されて自分の生活圏ではauもSoftbankもつながり、Wi-FiスポットはSoftbankの方が圧倒的に拾う、となると、月々の維持費を考えます。中高生に圧倒的な支持を受けているSoftbankの方が安いんですよ。

iPhone 4S

iPhone 4S 2

 iPhone 4Sを2台持ちにするわけじゃありません。繰り返しになるけど、自分の生活圏ではSoftbankの方が安心出来る・維持費が安いことから、今回のキャリア変更に至ったのです。
 携帯電話の基本は、事情があって永久的にdocomoなんですが(笑)。<これは外せない。

 2枚目の写真で分かるかなぁ、ボディがブラックとホワイトの差なのかもしれないけど、ブラックの液晶の方が黄色っぽいんですよね。