アガボイデス分割。 2014年5月24日 ith_plusハオルチア 多肉もブログも放置しているわけではないんだけど、疲労回復を優先すると趣味の時間を上手く使えないのです。 あまりにも無惨な姿になったアガボイデス。以前、株が増えた時に分割して植え替えたことがあるけど、溶けてしまった苦い経験があるんですね。なので躊躇したのですが、またやりました。 それがこちら。 見栄えは良くなったけど、このまま根付いてくれるかしら。溶けたらそれまで。で、これに懲りず、明日も分割する予定の株があります。
アガボイデス、溶け始める。 2013年7月14日2013年7月15日 ith_plusエケベリア これは仔株なんだけど、3年目にして初めて溶け始めました。親株はかろうじて一部が「ちょい焦げ」みたいな感じだったのでセーフ。 1年通して置き場所を変えたことは無く、毎年、生長していたのに今年に限って溶けるとは…。ここから仕立て直すには2年ぐらいかかるかなぁ。 おそらく、異常な暑さが原因だと思っているのですが。
アガボイデスに花芽が。 2013年3月17日2013年3月17日 ith_plusエケベリア 春が目に見えるようになってきたのは、散歩をしていてもニュースでもチラホラと。 アガボイデスに花芽が出て来ました。肉(葉先)は寒さのストレスで紅葉し、でも花芽が出て来た様子はいかにも春ですよね。 記事的なことはどうでもよくて、柔らかい春の日差しに花芽が光って浮かび上がるようなカットが撮れたので写真だけです。
アガボイデス紅葉。 2012年10月27日 ith_plusエケベリア ようやく赤くなったアガボイデス。これ、赤く染まる理由を知らないんだけど(ぇ)、直射日光がガンガン当たる場所に置いてみたのです。当然、今の時期は昼夜の寒暖差が激しいからストレスがかかる…。 これは葉先だけでなく、肉そのものが赤くなっていますよね。 比較してみようと思い、親株のアガボイデスは1年中同じ場所、程良い環境に置いたままです。これは葉先が少し赤くなった程度かしら。 写真1枚目と2枚目の仔株は寒暖差を激しく感じさせる場所、やはり環境で違いが出ますねぇ。
アガボイデスの仔分け。 2012年10月14日 ith_plusエケベリア アガボイデスが仔を吹いてから約1年経過。<そんなにかぃ。 時期的にも今がいいだろうと、重い腰を上げてようやく仔分けしました。 窮屈そうにはみ出ているし。 これは窮屈で生長出来なそうだし。 少し力を入れて、でも加減しながらブチッと引っ張ったら簡単に仔株の根も引き抜け、あっさりと終了。 はみ出ていた仔株は先を見越して一鉢で。 多肉用の土が無くなってしまったので、バラ用の土でも何とかなるだろうと(ぉぃ、笑)こちらは二株一緒に。 この冬を迎えるにあたり、今のうちに根付いてくれれば、寒さというストレスで紅葉するアガボイデスを楽しめます。えっと、鉢が3コだから3倍の楽しみ。